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おめめ問題。


2016年11月、ミュージカルを観ていて舞台上が暗転になった時に左眼に光の残像に気づいて、その残像が照明がついても消えず、家に帰る間でも視界に違和感がありました。
すぐに眼科に行かなきゃと思っていたけれど主に母の事で先延ばしになって、ようやく2017年1月に受診すると、黄斑上膜が出来ていると診断。
ネットから情報ペッタンコ。。
眼には、カメラのフィルムにあたる部分が存在します。それが網膜です。網膜は眼球の内側を裏打ちする神経でできた膜で、ここで光を感じ取ります。その網膜の中でも、物体を特に鮮明にはっきりと感じることのできる部分があり、それを黄斑といいます。黄斑上膜とはこの黄斑の上にセロファン状の膜ができる病気です。
物を見る中心である黄斑の上に膜ができるため、膜越しに物を見ることになり視力低下が生じます。またこの膜が収縮することによって網膜を引っ張り、網膜に皺(しわ)を作ったり黄斑に浮腫(むくみ)を起こしたりすることがあり、そのために物がゆがんで見えたりする場合もあります。

手術時期の判断基準は視力が低下したり、見えない部分がでてきたらということでしたが、
私の場合視力は落ちず、症状としては物の端がギザギザに見えて、網膜によった稲妻のような皺が見える程度だったので経過観察となりました。が、この病気の原因は加齢!
私も徐々にジワジワと年をとり、お目目の具合も歪みが強くなって外を歩いていると目眩?のようなクラっとする状態になってきました。
母も入退院を繰り返した後、施設に入り、老境に入っていたとらくんも看取ることができて
、私が家を空けても大丈夫!となったので入院しての黄斑上膜の除去手術に踏み切りました。
10月29日に入院。30日手術。31日退院。とても慌ただしい日程でした。

手術は局所麻酔で細い針のような器具?!を3本眼に刺して(きゃぁぁぁぁ怖)膜を切ったり剥いだり(ぎゃぁぁぁぁぁ恐)して40分ほどで終了。
麻酔で痛みは全くなくて手術されている左眼には映画のスクリーンのような明るいものが見えていて、時々キラキラと万華鏡のように光ったりしてすごく綺麗でした。
手術後も痛みはなく、次の日の診察後、退院。日に4回3種類の目薬を点眼して1週間は自分でシャンプーは出来ず美容院で洗髪しゅてもらい、洗顔もダメ。清浄綿でふくだけ。顔に何も塗らない生活は結構快適。肌の調子が良かったりして…
でも今日(11月7日)退院後の診察で洗顔、洗髪解禁になりました。
手術で膜を剥離したからといってすぐに歪みなどの症状が改善するわけではなく2年くらいかかるようです。
ま〜トシ取るといろんなことがあるわ〜
     

コメント

No title

は〜、その病気は知らなかったわ。
手術はドキドキだったね。
無事に終わったからといって直ぐに元どおりともいかないんだ。
2年も〜。ひえ〜。

当方も加齢による不具合はあっちこっちの部品に出て
モグラ叩きのように出たら殴る、出たら殴る。
モノによっては対処方法なくて
もう不具合と共存になってしまっとるよ。

No title

♫サエコポン♫
こんな病気もあるのよ〜
トシを取ると誰にでも起こりうる症状らしいの。
膜ができても気がつかない人も多いんですって。

脳の疾患だったりしたら嫌だなと思っていたんだけど
原因は眼の奥にできた薄い薄いセロファンみたいな膜のせいだったなんて。。



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